第30回日本骨代謝学会学術総会

懇親会にて
懇親会にて

7月19-21日に東京の京王プラザにて骨代謝学会が開催されました。

 

私も「糖尿病治療薬ピオグリタゾンの骨代謝マーカー、骨密度、椎体骨折への影響についての検討」という口頭発表を行ってきました。

 

本学会は多くの基礎系の研究者が発表し、シンポジウムやレクチャーもあり、かなり深いところまで骨代謝を追及する会で、非常に勉強になりました。

 

最近の話題は骨細胞や骨吸収と骨形成のカップリングのメカニズム、さらに新たな骨代謝調節因子であるSemaphorin、テリパラチドなど、非常に興味深い話題がたくさんあります。

 

また、宇宙における骨量と筋力の低下にも世界的な注目が集まっており、筋骨連関やメカニカルストレスなど、興味のひかれる分野がたくさんあり、暇な時間のない盛況な学会でした。

 

懇親会でも多くの著名な先生とお話をする機会を得ましたし、JAXAからきていた向井千秋さんともお話をする機会がありました。非常にパワフルな方で、元気をいただきました。

右の写真は当科の医局の先生方と向井さんとのショットです。