研究のアイデア

研究者の皆さんはいつどこで研究のアイデアを考えるのでしょうか。

 

僕は、車や飛行機の移動中で妄想しているときによく思いつきます。ときどき人に言うの恥ずかしくなるような突拍子もないアイデアを真剣に考えてしまうこともありますが、こういった移動中に思いつくことが多くあります。

 

もちろん、学会に参加して、人の研究を参考に、こういうことをしてみようということもありますが、学会で思いつくことの多くは現実味のあることが多いです。

 

仕事とプライベートのonとoffが大切という人もいますが、僕自身は研究者がgood ideaを得るためにはoffのときにも頭の片隅に仕事のことを考えながらいることが必要だと思っています。普段の仕事中に使用している脳の部分とは違うところを使うと案外アイデアが出るものかもしれません。

 

昔にあたりまえだと思っていたことが実はそれが違ったり、エビデンスもなく当たり前だと思われていることも実際にやってみると違ったりということもあり、実は当たり前と思われていることも疑うことが大切だったりするように思います。

論文を書くということのためにはなんらかの論理的な仮説をもって研究を進めていくことが大切ですが、時には思いつきで大胆なことをやってみることも大きな発見につながるのかもしれませんね。

 

こつこつとヒットを打ちながら、時には大ホームランを狙って大振りしてみたいものです。たとえ空振りに終わっても。でも、そのためには、ちゃんとヒットを打ち続けていることが大事なんでしょうね。

 

なんてことを考えつつ、投稿論文の査読をしている日曜の夜でした。