Advanced glycation end products (AGEs)が小胞体ストレスを介して骨芽細胞分化を抑制する!

当科の田中賢一郎先生の基礎研究論文がBBRCに掲載されました。

田中先生は昨年大学院を卒業し、今回の基礎研究論文が4報目になります。

 

糖尿病患者では骨質劣化によって骨折リスクが上昇しております。

当研究室では、そのメカニズムを検討しており、AGEsが重要な悪玉因子であることを報告しています。

本研究では、AGEsが骨芽細胞分化を抑制するメカニズムとして小胞体ストレス、特にストレスセンサーであるIRE1aATF6OASISが重要であることを見出した貴重な論文です。

 

ちなみに、昨年度の当教室の業績は以下の通りです。

著書:英文4報、邦文24

学術論文:英文24報、邦文71

学会発表:国際学会18回、国内学会106

 

小所帯ではありますが、当教室では臨床はもちろんのこと、基礎研究と臨床研究の両方を行っており、若手を中心に論文報告、学会報告などactiveに行っています。

 

骨研究のほかにもいろいろな課題に取り組んでいますので、ご興味のあるみなさん、一緒に仕事をしてみませんか?

ご連絡をお待ちしています!