留学中の研究がようやくacceptされました

本日、留学先であったMcGill大学のボスDr. Hendyからメールがあり、留学中に僕がしていた研究がようやくThe Journal of Biological Chemistryにacceptされたという知らせが来ました。

2012年に帰国してから約2年半が過ぎ、ようやく結果として実ったので、本当にうれしいです。

現在は留学中に学んだ手法にて、別の研究テーマに取り組んでいます。

今後も質の高い研究活動を続けていきたいと思います!

金沢一平 糖尿病と骨粗しょう症専門医からの提案